あかやあかしやあやかしの

キャストインタビュー


由 役 立花 慎之介 様


録を終えられての感想をお願いいたします。
長かったですね。久々にこれだけ大ボリュームのゲームの収録をやりました。アクションが多いわけでもなく、誰かと恋愛するわけでもないんですが、すごく物語が作り込まれている作品だったので、長かったけれど演じるのは面白かったです。
自身が演じられた
由に関する印象をお聞かせください。
ドラマCDの収録のときに設定などは読ませてもらいましたが、全容がわかっていなかったので、今回ようやく由というキャラクターがわかったなと感じました(笑)。根本的にはのほほんとした性格で、由・灯吾・秋良のやりとりはドラマCDと同じような感じですが、物語が進むにつれて精神的にたくましくなっている由がいたり、打ちのめされている由がいたり、今回はいろんな由に遭遇できました。

 

象に残ったシーンや、
お気に入りのセリフがありましたらお聞かせください。
かなりのエンディングというかルートがあるので、ひとつのシーンはなかなか選べないです。そもそも誰を食事の相手にするかという大きな分かれ道の段階で、「両方ともエンディングとしては面白いんだもん」という気持ちです(笑)。物語の終わり方がルートによって全然違って、いい方にしろ悪い方にしろそれぞれの終わり方がきっちりしているので、全部見てほしいなと思います。
作の物語展開でも重要な要素のひとつである「食事」。
立花さんなら食事の相手に誰を選びますか?
一番好きなキャラクターは秋良なんですが、彼は面白いから食べずに残しておきたいんですよ。秋良とのやり取りでは、由も遊ばせている部分があって、楽しかったです。誰かを食事するって考えると、邪魔だからいなくなってもらおうっていう風に思っちゃいますから(笑)。そうなると、僕はもみじみたいな悪食タイプですね。そういえば、もみじも秋良とは違った意味ですごくいい味を出していて好きなんですよね。正直、もみじがいなくても話は成立するけれど、あの愛くるしさがたまらない。だからもみじにしておきます。
ームの舞台である空環市では不思議なことがたくさん起きているのですが、
何か不思議な体験をされたことはありますか?
霊感はないんですが、以前ハウススタジオで撮影があったときに心霊体験がありました。キレイなところでしたが、横の物置に繋がる通路は電気も消えて暗くて、メイクさんたちが行ってみたら壁や扉にお札がたくさん貼ってあったって言うんです。撮影中は僕の後ろ側に外に通じる扉があって、正面にカメラマンさんたちがいて、その奥にトイレとメイクルームがあって、そのホールに全員が集まっていたんです。それなのに誰もいない奥の部屋からノックの音がしたのをみんなが聞いたんですよ……。お札のこともあって、「これはいるな」と思いました。
ァンの皆様へ
メッセージをお願いいたします。
今回僕たちが声を入れたことで、より面白さや怖さがプラスされていますし、新しいルートもありますので、すでにプレイされた方もさらに楽しめる内容になっています。PSP版でこれから始めるという方にも、じっくりその世界観を楽しんでいただける作品になっています。たくさんルートがあってものによっては心が折れるかもしれませんが、たまにはこういう作品もいいですよ(笑)。